CASE
導入事例
転職潜在層へのアプローチを支え、従来の採用チャネルでは出会えなかった人材との接点をつくる
求人媒体やエージェントを活用した採用に取り組む一方、転職を考える前の人材との接点づくりに課題を感じていたサイバー・バズ。 私たちChipeeは、少人数の採用チームとともに、潜在層へのアプローチに取り組みました。施策の実行を担い、見えてきた課題や改善案を共有しながら、新たな取り組みを継続。従来の採用チャネルでは接点のなかった層からの反応やエントリーにつながっています。

- 業種
- ソーシャルメディアマーケティング・広告
- 従業員規模
- 206名
- 支援期間
- 2026年4月〜2026年9月
- 支援体制
- PM 1名
CHALLENGE — 課題
転職潜在層に接点を広げたいが、新たな施策を動かす余力が足りなかった
サイバー・バズでは、エージェント網の拡大による母集団形成や、オファーレターを活用した内定承諾率の改善など、転職顕在層に向けた採用施策に幅広く取り組んでいました。
一方、採用競争が激しい業界では、同じ求人媒体やエージェントを通じて、競合他社と同じ候補者にアプローチする状況が生まれており、現職で活躍しまだ転職を考えていない人材との接点を持つことが次の課題でした。
また、少人数の採用チームは日々の選考対応に追われ、潜在層への継続的なアプローチや、新たな施策の検証・改善に十分な時間を確保できていませんでした。
- 求人媒体やエージェント経由では、競合と候補者が重なりやすい
- 転職を考える前の人材との接点が限られている
- 選考が始まる前から、会社の魅力を知ってもらう機会が少ない
- 新たな施策を継続し、改善するための余力が足りない
GOAL — めざした姿
転職を考える前から会社を知ってもらい、将来の選択肢になる
めざしたのは、転職市場に出てきた候補者へのアプローチに加え、まだ転職を考えていない人材とも接点を持つことでした。
会社の魅力を早い段階から知ってもらい、「いつか転職するならサイバー・バズ」と思い出してもらえる状態をつくる。そのために、採用チームとともに施策を考え、実行と改善を継続できる体制づくりに取り組みました。
- 従来の採用チャネルでは出会えなかった人材と接点を持つ
- 転職を考える前から、会社や事業の魅力を知ってもらう
- 狙った層へのアプローチを継続して進める
- 新たな施策を実行し、改善を重ねられる体制をつくる
APPROACH — 進め方
採用チームとともに考え、実行の中で改善を重ねる
まず、サイバー・バズが潜在層へのアプローチを重視する背景や、採用チームが抱える課題を共有するところから取り組みを始めました。
中長期で取り組む施策だからこそ、その時々の状況に合わせて進め方を調整。実行の中で見えてきた課題についても、提案や改善案を共有し、採用チームと相談しながら次の打ち手を考えました。
施策を動かす過程での気づきを持ち寄り、ともに検討することで、実行と改善を重ねていきました。
- 課題の共有:潜在層との接点づくりが必要な背景と、採用チームの状況を共有する
- 施策の実行:採用チームと役割を分担し、新たなアプローチを進める
- 改善の検討:実行の中で見えた課題や改善案を持ち寄り、次の打ち手を考える
- 継続的な実行:状況に合わせて進め方を調整し、取り組みを続ける
WHAT WE DID — 主な取り組み
潜在層との接点づくりを、採用チームとともに進める
1. 転職潜在層へのアプローチを進める
求人媒体やエージェントだけでは接点を持ちにくかった、転職を考える前の人材へのアプローチに取り組みました。将来の転職先としてサイバー・バズを知ってもらうため、採用チームとともに接点づくりを進めました。
2. 新たな施策の実行を担う
日々の選考対応や母集団形成を進める採用チームと役割を分担し、新たな施策の実行を担いました。潜在層へのアプローチを継続できるよう、日々の採用活動と並行して取り組みを進めました。
3. 実行の中で得た気づきを、提案や改善につなげる
取り組みを進める中で見えてきた課題や気づきをもとに、自主的に提案や改善案を共有しました。採用チームの考えとすり合わせながら、施策の進め方を見直しました。
4. 状況に合わせて進め方を調整する
採用チームの状況や新たな相談に合わせ、柔軟かつ迅速に対応しました。必要な対応を相談しながら決め、ともに実行に移すことを大切にしました。
POINT — 進め方の特徴
採用チームの一員として、考えるところから実行までともに取り組む
- 潜在層へのアプローチを、中長期の取り組みとして継続する
- 採用チームの状況を共有し、柔軟かつ迅速に動く
- 実行の中で得た気づきをもとに、自主的に提案する
- 新たな施策も一緒に検討し、実行と改善を重ねる
RESULT — 成果
従来のチャネルでは出会えなかった層から、反応やエントリーが生まれた
潜在層へのアプローチを続ける中で、これまで接点のなかった層からの反応やエントリーが生まれ、求人媒体やエージェントを中心とした採用活動に、新たな人材との接点が加わりました。
また、新たな施策を採用チームと一緒に検討し、実行できる体制ができたことも変化の一つです。提案や改善案を共有し、次の打ち手をともに考えながら、継続的に取り組みを進めています。
- 従来の採用チャネルでは接点のなかった層から、反応やエントリーが生まれた
- 日々の採用活動と並行して、新たな施策を進められるようになった
- 採用チームとChipeeが、提案や気づきを持ち寄り、実行・改善を続ける体制ができた